【ヒュンメル】B2の西宮ストークスとウェア契約
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2020-21シーズンより、B. LEAGUE(Bリーグ)2部の西宮ストークスと3年間のオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結。2020-21シーズンで着用するユニフォームを発表しました。8月1日より、西宮ストークスオフィシャルオンラインサイトでオーセンティックユニフォームの発売を開始します。
■西宮ストークスと3年契約を締結
ヒュンメルは、2020-21シーズンより、B2リーグ(西地区)所属の西宮ストークスとオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結しました。契約期間は2020年8月から3年間になります。
西宮ストークスの新ユニフォームは、チームカラーのグリーンをあえて襟元などの差し色に。チーム名でもあるコウノトリが大空に羽ばたく様子をイメージし、羽のブラックを基調にすることで、B1昇格への願いを込めました。
谷直樹選手は、「チームカラーを基調としたユニフォームから一変し、力強い黒色がメインのユニフォームとなり、気持ちも新たに、気が引き締まる思いです。今シーズンは何としてでもB2優勝、B1昇格を成し遂げるためにクラブ一丸となり取り組んでいきます」とコメント。
オーセンティックユニフォームは8月1日(土)から西宮ストークスオフィシャルオンラインサイトで受注販売をスタート。8月7日(金)17時までにユニフォームをご予約いただくと、10月2日(土)の開幕戦までにお届けとなります。
オーセンティックユニフォームシャツ(HOME/AWAY):18,000円(税込)〜
オーセンティックユニフォーム パンツ(HOME/AWAY):18,000円(税込)〜
■西宮ストークス/NISHINOMIYA STORKS
兵庫県の鳥で、地域の取り組みで絶滅の危機を乗り越えたコウノトリをチーム名とし、地域と共に成長するクラブを目指している西宮ストークス。Bリーグ初年度はB2リーグで優勝を飾りB1に昇格。2018-19シーズンから再びB2所属となり、昨シーズンは29勝18敗で西地区2位に。今シーズン、2度目のB1昇格を目指す。【OFFICIAL WEBSITE】 https://www.storks.jp