北川ひかる、「小さな成果を積み重ね、なりたい自分に」

フランスからの帰国後、休む間もなくスウェーデンに旅立った北川ひかる選手。海外挑戦という夢は、次の夢への手段。「思っていたペースではないですが、ステップをひとつずつ上っている手応えを感じている」という北川選手に話を聞いた。…more

権田修一、「GKの価値を高めていく」

今シーズンより、Reusch(ロイシュ)のキーパーグローブを着用するサッカー元日本代表で清水エスパルスの権田修一選手。昨年、カタールでは世界からも評価され、そのプレーを支えたキーパーグローブのブランドチェンジは、周りを驚…more

イラストレーター松下進、「夢の詰まったスタジアムへ」

SSK野球総合カタログは、イラストレーター松下進さんの描き下ろし。コロナ禍が続いている状況ながら徐々に落ち着きが見られ、スポーツも各種大会が行われるようになってきたことから、今回、「子どもの夢」をテーマに描いてもらいまし…more

浅川隼人、「人との繋がりを財産に夢を追う場所をつくる」

ロアッソ熊本から日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブへの移籍が決まった浅川隼人選手は、ファンにスパイクを支援してもらう取り組みを2020シーズンにスタート。今年は他競技にも広まり、浅川選手自身のスパイクサポートの…more

髙瀬愛実、「WEリーグを誇りに思われるリーグに」

WEリーグのオープニングマッチは、INAC神戸レオネッサvs大宮アルディージャVENTUS。記念すべき第1号ゴールはINAC神戸の髙瀬愛実選手が記録。髙瀬選手に初ゴールの感想を聞いた。 女子サッカー選手が選択肢のひとつに…more

仲田歩夢、「夢を感じられるWEリーグに」

日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」が9月12日にスタートした。ヒュンメルがプロ初年度よりサポートしてきた仲田歩夢選手は、大宮アルディージャVENTUSで新シーズンを送っている。 何もないところからスタートする充…more

寺嶋良、「将来のきっかけづくり」となる社会貢献活動

2021-22シーズンよりヒュンメルと個人契約を締結したBリーグの寺嶋良選手は、今シーズン、広島ドラゴンフライズで新シーズンを迎える。プロ選手になれば絶対しようと思っていたという社会貢献活動について話を聞いた。 向上心の…more

『送球ボーイズ』原作フウワイさん、「集大成としてのネズ高ユニフォーム」

春の全国中学生ハンドボール選手権大会(春中ハンド)で毎年ヒュンメルとコラボ企画を行ってきた人気ハンドボール漫画『送球ボーイズ』。原作のフウワイさんに、新型コロナウイルスのために中止になった今年の大会や発売中のヒュンメルコ…more

ロアッソ熊本・浅川隼人、「地域交流やSDGsに繋がるアスリート食堂」をクラウドファンディングで!

ロアッソ熊本の浅川隼人選手が着用するサッカースパイクをサポーターに提供してもらい、ヒュンメルはその売上などで社会貢献活動を共に行う。『Hayato Dream Project』と名付けた活動のひとつがこのスパイクをきっか…more

浅川隼人、「社会をポジティブにするドリームプロジェクト」

サッカーJ3リーグでロアッソ熊本に所属する浅川隼人選手は、昨シーズンY.S.C.C.横浜で23試合に出場し、13得点を記録した。その活躍により、一部サッカーファンの間で知られることになったが、彼がより広く知られるようにな…more

西日本豪雨災害の支援に

2018年は、自然災害の多い年だったが、スポーツで子どもたちを元気づけようという活動も、多く実施された。サッカー元日本代表の橋本英郎選手と佐藤寿人選手が、ジュニアサッカーメディア『サカママ』と「西日本豪雨災害支援!チャリ…more

審判用品の品質向上を目指して

NPB審判部のオフィシャルスポンサーであるSSKは、2013年より審判用品の品質向上を目指して、審判会議を開催しています。2018年シーズンを振り返り、通算6回目になる会議を行いました。   2013年より審判…more