北川ひかる、「小さな成果を積み重ね、なりたい自分に」

フランスからの帰国後、休む間もなくスウェーデンに旅立った北川ひかる選手。海外挑戦という夢は、次の夢への手段。「思っていたペースではないですが、ステップをひとつずつ上っている手応えを感じている」という北川選手に話を聞いた。…more

売上の先にあるものを目指し、
取引先のために提案

大学卒業から15年。奥優太は、エスエスケイの強みとするフットウェア部門の営業として結果を出し続け、社内でも比較的早い昇格を果たし、今期よりマネージャー職となった。現場での仕事もあり、プレイングマネージャーとして視野を広げ…more

スポーツと共にある人生、
チーム販促からできること

エスエスケイはチームビジネスの強化を重要なテーマとして掲げ、スポーツチームや選手に寄り添い、商品サポートはもちろん、チームの課題解決に協力できるパートナーになることを目標にしている。営業でエリア販促を担当するメンバーはア…more

育休も取得、
スポーツの喜びを伝えていく

エスエスケイはスポーツ事業の拡大のため、74期(2022/7/21~2023/7/20)にアスレチック事業部を新設。サッカーとランニングを軸に営業・仕入部門を横断したサービスを全国に展開している。中途採用で営業から異動し…more

イラストレーター松下進、「夢の詰まったスタジアムへ」

SSK野球総合カタログは、イラストレーター松下進さんの描き下ろし。コロナ禍が続いている状況ながら徐々に落ち着きが見られ、スポーツも各種大会が行われるようになってきたことから、今回、「子どもの夢」をテーマに描いてもらいまし…more

浅川隼人、「人との繋がりを財産に夢を追う場所をつくる」

ロアッソ熊本から日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブへの移籍が決まった浅川隼人選手は、ファンにスパイクを支援してもらう取り組みを2020シーズンにスタート。今年は他競技にも広まり、浅川選手自身のスパイクサポートの…more

髙瀬愛実、「WEリーグを誇りに思われるリーグに」

WEリーグのオープニングマッチは、INAC神戸レオネッサvs大宮アルディージャVENTUS。記念すべき第1号ゴールはINAC神戸の髙瀬愛実選手が記録。髙瀬選手に初ゴールの感想を聞いた。 女子サッカー選手が選択肢のひとつに…more

仲田歩夢、「夢を感じられるWEリーグに」

日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」が9月12日にスタートした。ヒュンメルがプロ初年度よりサポートしてきた仲田歩夢選手は、大宮アルディージャVENTUSで新シーズンを送っている。 何もないところからスタートする充…more

寺嶋良、「将来のきっかけづくり」となる社会貢献活動

2021-22シーズンよりヒュンメルと個人契約を締結したBリーグの寺嶋良選手は、今シーズン、広島ドラゴンフライズで新シーズンを迎える。プロ選手になれば絶対しようと思っていたという社会貢献活動について話を聞いた。 向上心の…more

『送球ボーイズ』原作フウワイさん、「集大成としてのネズ高ユニフォーム」

春の全国中学生ハンドボール選手権大会(春中ハンド)で毎年ヒュンメルとコラボ企画を行ってきた人気ハンドボール漫画『送球ボーイズ』。原作のフウワイさんに、新型コロナウイルスのために中止になった今年の大会や発売中のヒュンメルコ…more

仕事も子育ても
その時にしかできないことを

大阪本社の管理本部、財務グループで働く内山歩美は、入社以来財務経理の部署で働いており、4月から小学校に通う息子と保育園に通う娘の2人の母でもある。エスエスケイではまだ少ない2度の産休、育休から復帰し、時短勤務制度を利用し…more